JR上越線 土合駅

←湯檜曽駅・土樽駅→
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乗り換え

なし

構造

単線ホーム2面2線

NOTE

1936年12月に駅として開業。1969年9月に新清水トンネル内の下りホームが開業。

この駅の最大の特徴は日本一の深さ70mをほこる地下駅で、ホームまで一直線に伸びた階段。

下りの地下ホームは元々通過線があったが2008年に線路を1本無くし通過線だったところにホームを作った。そのためトンネル内にホームが二つあるような見た目になっている。

上りホームと下りホームでは高低差81m、階段で486段、距離は約500m離れている。

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撮影日:2019年2月