NOTE
1961年2月開業。
かつて荻窪線と呼ばれていた区間(新宿ー荻窪・方南町間)で数少ない乗り換え可能駅。そして支線との分岐駅でもある。
かつては真ん中にはだいたい支線用の3両編成車両が止まっていて両方のドアが開いているのでホーム間の移動は階段を使わなくても移動しやすかったが、2019年から本線から方南町への直通運転が開始したことにより支線専用の3両編成の電車が真ん中のホームにいることは減った。
2001年頃改装されて現在の壁に。壁は縦3枚の大きい色は2種類の正方形タイルで駅名標まわりはグラデーションのある模様が描かれている。模様はグレー、オレンジ、ピンク、緑の4パターンがある。もう1色はすべて青が使われている。
撮影日:2020年7月