Y22 有楽町線 豊洲駅

乗り換え

U16ゆりかもめ

構造

島式ホーム1面2線（本来は2面4線）

NOTE

1988年6月開業。

開業時からホームは2面あったが現2番線、3番線ができたのは2013年3月から。ずっと線路がない状態で柵が付いていたが2009年に一度柵が外されホームが埋められ広い島式1面ホームのようになった。が、2012年9月に再び姿を現しレールが敷かれ現在のようになった。
そして2020年3月に2番線、3番線は再びホームが埋められ島式1面ホームのようになった。ホームドアはそのまま付いているため線路を埋めた感がより強調されたような感じになっている。

この2番線、3番線は元々は住吉、押上方面への支線用に作られたホームであり（まだ計画は消えていない）、新木場方面はトンネルが大きく左に曲がった所で止まっている。

壁はゴールドラインに上下3枚ずつ計6枚の薄い水色の正方形タイル。駅名標周辺は緑色の大中小の三角形が規則的に並んだデザインとなっている。
2015年9月から半年ほど、4番線の前から2両目のホームドアのみ透過型が試験導入されていて、シャープ製シースルーディスプレイの実証実験が行われていた。