NOTE
2008年3月開業。地上駅。
ステーションカラーは鶴見川沿いの伸びやかな地勢と、駅が高架駅であることから、“空”をイメージした DIC-N887『露草色』。
ホームに並んで留置線が2線あり、留置線の先に車両基地がある。留置線には乗務員用のホームがあり、1・2番線になっているため、駅のホームの番号が3・4番線になっている。
当駅から中山駅へ向かう地上から地下へ潜るところが、58‰という日本の地下鉄で最も急勾配の区間となっている。
撮影日:2020年11月
2008年3月開業。地上駅。
ステーションカラーは鶴見川沿いの伸びやかな地勢と、駅が高架駅であることから、“空”をイメージした DIC-N887『露草色』。
ホームに並んで留置線が2線あり、留置線の先に車両基地がある。留置線には乗務員用のホームがあり、1・2番線になっているため、駅のホームの番号が3・4番線になっている。
当駅から中山駅へ向かう地上から地下へ潜るところが、58‰という日本の地下鉄で最も急勾配の区間となっている。