こちらはヘビービジターさん向けの頻繁にコメントされる方向けのコメント帳となります。
節度のあるご利用をお願いします。
ちなみに一時期テストで張られてたっぽい壁はこれでした。
半蔵門線の大手町ホームはどんな壁になるかわからなかったけど東西線や千代田線のホームと同じパネルで黒色になる模様。 pic.twitter.com/Byo57fL1Vg— テラフィ (@Terafy_metro) 2017年10月29日
半蔵門線の大手町ホームはどんな壁になるかわからなかったけど東西線や千代田線のホームと同じパネルで黒色になる模様。 pic.twitter.com/Byo57fL1Vg
— テラフィ (@Terafy_metro) 2017年10月29日
日比谷駅特別セット(テスト版)完成。 pic.twitter.com/EQPeDUVtLR— テラフィ (@Terafy_metro) 2018年5月18日
日比谷駅特別セット(テスト版)完成。 pic.twitter.com/EQPeDUVtLR
— テラフィ (@Terafy_metro) 2018年5月18日
プリントイメージはこちらのツイートを参考にしてください。
都営地下鉄の再撮影に取り掛かったのですね。 目黒線の目黒駅の壁にあるグレーのパネルは広告枠を埋めたもののようです。「目蒲線最後の日」みたいなタイトルの動画にホームドアの付く前の目黒駅が映っていて、グレーのパネルの高さに広告がありました。 本蓮沼のホーム端には旧壁が残っています。8両延長用の部分なのでで柵で塞がれ近寄れないですがズームすればいけるかも? 築地と日比谷の件、分かりました。 …前回凄い勢いでまくしたてているような文になってしまったのでお気を悪くされていないでしょうか。 あれに関しては少なくとも2014年より前の状態を知らないので何とも言えません。通気口のようなものがどういう条件で設置されるかも分かりません(青一は改装前はあんなになかったはず)。
すみません青一の2番線は改装前の時点で通気口2連がいくつかありましたので訂正致します。 ぼーっとしてしまって駄目ですね…
このコメントで気がつきましたが東急目黒線目黒駅って南北線と三田線の直通開始したときに地下化したわけじゃなくてその3年前に地下化してるんですね。まだその動画見つけてませんがその時から青とグリーンのパネルはあったわけですよね。直通はすでに決まってたとはいえその前から直通後の路線を意識したデザインになってたとはいい話です。
結構前から人形町の駅名標の上には通気口があったような。 2015年頃よく日比谷線乗ってましたがその頃からありましたよ。 改めてストリートビュー(18年頃のだが)で確認した所改札口から小伝馬町寄りにのみ駅名標の上に通気口が無い構造になっていました。2016年頃の写真は1番線の小伝馬町寄りで撮られたものとお見受けします。通気口が無いのはその為ではないでしょうか? ただ二つある広告枠の内改札から遠い方が潰されているという違いがあるのでこのまま掲載でもいいと思います。 銀座線の青山一丁目の浅草方面ホームも似たような事になっていますね(但しこちらは広告枠の上だが)。 三ノ輪の中柱の太い所は増結の名残ですかね。 築地がとばされているのは…?
追記:天井の壁寄り半分だけ工事中のようになっているのは謎ですね… ストリートビューで見た人形町駅も同じ状態だったので最低でも2年はこの状態のようです。 線路側なら信号機器やホームドア関連のセンサーの取り付けの可能性が高いですがその逆側とは…
人形町駅該当箇所削除しました。 築地駅と日比谷駅の撮影がまだなのは天井が工事中であり時間もなかったのでスルーしただけです。
外苑前について少し朗報?的なものを。 先日消滅を危惧していた銀杏並木のイラストですが、駅の両端に場所を移して残っていました。 渋谷方面のホームのみの確認ですが、浅草方面のホームも恐らく残っていると思われます。 よく見ると広告の枠の色が壁に合わせて木目に近い色合いになってたり。 青山一丁目ではアクセントのくぼんだ金属板のライトアップもされていました。 日本橋の渋谷方面ホームの東西線寄りの一部は壁がかつて東西線ホームにあった白い大理石調の壁になっていました。
補足:渋谷方面ホームに残ったイラストは青山一丁目寄りの階段の前に秋、表参道寄り階段の側面に青々とした夏?のパターンです。 渋谷方面の表参道寄りは階段脇の為かホーム幅が狭く、ホームドアが出来る前は「できるだけそこで電車を待たないで」という場所でした。 今はそこまで危険ではないと思いますが、対向ホームから撮る事も考慮した方が良いかも。浅草方面の同じ場所はそこまで狭くありません。 (余談ですが表参道寄りのイラストのある場所は改装前は広告枠でした。)
イラスト残ったんですね。今回のリニューアルは過去のものを割と残してくれてるので好印象ですね。撮影は一回済んでるから虎ノ門駅含め完了してから改めて行く感じですかね。銀座線は早朝なら人も少ないし電車も本数少なめなので安全に撮影できるかなと。あの快適さを覚えると昼以降に銀座線の駅を撮る気にはなれません(笑
銀座駅のリニューアルが完了し銀座線の方も5駅を除きバックヤード以外は完成したようですね。 飽くまで動画や写真で見ただけですが、結構派手に改装されましたね。暗い雰囲気にして光を際立たせるのは商業施設ではよくありますが駅としては珍しい気がします。 銀座一丁目の方もその内ああいった感じになるのでしょうか? 銀座線90周年リニューアルが行われていない5駅は表参道•赤坂見附•溜池山王•新橋•三越前です。この内、表参道(移転後)と溜池山王、三越前は今まで一切改装が行われてない駅で今回初めて改装されることになります。 表参道や赤坂見附、溜池山王は比較的今の壁が新しく、改装されるのが勿体ないです。特に赤坂見附の今の壁は2011年に改装されたもので、近く工事が行われるとするとわずか10年で取り壊されることになってしまいます。(銀座線で今のところ最短生存の壁は上野広小路の15年。それより短い) 今まで改装が行われた上野や日本橋等では乗り換え路線のホームも同時に改装されましたが、これ以外の駅でそういった事があるのか注目です。特に銀座線と乗り換え路線が同一ホーム上に存在する表参道と赤坂見附の2駅は銀座線ホームのみ改装するのはほぼ不可能ですし。
銀座駅は間接照明のお陰か改装直前の時ほど暗くはなく写真で見るよりずっと明るいです。改装直前を知っていればその違いに感動間違いなしです。暗めのホームができるようになったのもきっとホームドアができて安全面が確保できるようになったからですね(日比谷線銀座駅ホームはまだホームドア設置前ですけど)。 わかりませんけど銀座線は新橋駅はともかく他は機材も置かれてなさそうだしひとまずってところですかね。それよりも日比谷線のホームが現在多くの駅で天井の工事中なのでなにか動きがあるかも。八丁堀駅の一部の壁が剥がれているのでリニューアルするかもしれませんね。
確かに暗いデザイン前提で間接照明を配置したり柱を光らせている今より改装工事中の時の方が暗いかもしれませんねww 日比谷線の駅で行われているという天井の工事はホームドア関連の機器の取り付けの可能性もあるので何とも言えませんね。ホームドアの更新を進めている三田線の駅でも天井の工事をしている所もありますし。 ただ全体的に天井を剥がしているなら改装の可能性が高いですね。 日比谷線の駅は90年代に大体改装しているので、その辺を改装する位なら霞ヶ関や日比谷等千代田線の放置された駅や有楽町線の初期開業区間を改装した方が良い気が… それでも改装されるとしたら湧水が激しい駅でしょうか…個人的には築地駅も怪しいと思っています。1番線ホームの北千住寄りの改札口が既に改装され、2番線ホームも何やら仮囲いが出来ているし天井も比較的広範囲に剥がされていますし… 八丁堀の2番線の壁が一部剥がされている場所、通る度注視していますがあれから範囲が広がったり広告が撤去されたりとかの動きがあまり無いんですよね。別の目的で剥がしていたのか工事が遅れているのか果たして…
外苑前のラインが銀座線というより有楽町線っぽいって言おうと思ってもう1回見に来たら書かれてたw 改装前にあった銀杏並木のイラストパネルは末広町の家電イラストとは違い残ってなさそうですね…残念です。 虎ノ門の1番線の壁際は8月頃は背の低い囲いがあり行けないようになっていましたがいつの間にか開放されてたんですね。 …パブリックアートが少し怖い気が。 今更ですが銀座線日本橋の説明文が「日本橋と共通で~」になっています。日本橋駅の記事なので京橋と共通で~だと思います。
あのラインは実際のところ有楽町線っぽいというより1000系のカラーなんでしょうけどね。 イラストも古き良きを残す下町エリアの駅だからこそ残ったんでしょうね。まだ改装中だしどこかに残る可能性は少しは…! 虎ノ門駅のアートは実物を見るとより怖いですよ(笑)近くで見るとくぼんでますしね。 間違いの指摘ありがとうございます。即修正しました!
遂にJREの地下駅の記事が出来ましたね! こうして並べてみると意外と駅ごとにデザインが違いますね。 越中島の改札外には行きませんでしたか…この駅のデザインの良さはホーム階よりコンコースにあると個人的に思います。 八丁堀の乗車位置に独楽の書かれたタイルがあるのは知らなかったので新しい発見でした。越中島にも乗車位置に当たる部分にオレンジタイルが貼られています。 開業初期の越中島には壁が存在したようです。ただ早い内に湧水の影響で解体してしまったようで写真どころか目撃情報すらありません… 逆に馬喰町は当初化粧板が無かったようです。馬喰町も湧水が酷いですが壁があった方が湧水や湧水の影響を抑えられるという説もあるので、越中島も再び化粧板を貼って欲しいです。 新日本橋は湧水が酷すぎて最初から壁を貼るのを諦めたようです。いっそ「リゾートホテルみたいに湧水を滝に見立ててガラスで覆う」というのを思い付きましたがもの凄く金がかかりますねww
越中島駅は改札階までは行ってますが外には出てないですね。基本的にはホーム以外を撮影するのはパブリックアートがあるときのみなんで。 さすがに駅名標とラインのためだけにあの鉄が組まれてるわけないだろうとは思っていましたが昔の壁のデザイン、気になりますね。開業時期に乗ってるはずなんですよ。さすがに覚えていませんけどね。マリンドリームの名前のオシャレさとむさしのドリームの取って付けたような名称のギャップの印象が強すぎました(笑 地下鉄全般に言えることですがフイルムカメラ時代にわざわざ地下で写真撮る人があまりいないんですよね。特に壁が見える状態で… …調べてみたらなんと壁のある映像を見つけました。前面展望動画で。詳細な撮影日は書いてありませんでしたがほぼ開業年っぽいですね。https://www.youtube.com/watch?v=x5OsRNhM45A
結構きれいな壁ですね。 色合いは今残っている越中島駅のデザインである水色+オレンジっぽい紅ですがアクセントの紅い縦パネルが駅名標部分じゃないのが気になる所です。馬喰町も赤線2本が駅名標周りの配置ではないのでJRのセンスによるものですかね。 名有りパブリックアートこそ無いですが、水色と白のタイルで円形のモチーフが通路や出口の壁に配置されていて他の駅には無いものです。 横須賀線•総武快速線にも言えることですが、最近行われた壁の駅名標の更新でナンバリング併記式になりましたが、電光式でなくなってしまったのが残念です。何故やめてしまったのでしょうか…特に最近のJR車両は紫外線吸収ガラスのせいで窓越しで暗い所が見づらくなっているのに…
追記:壁があった頃の越中島の他にも初期の擁壁の新木場や舞浜駅等、貴重なものが多く見ていて楽しい動画でした。 昔より手軽に写真や動画を撮れるようになったとはいえ、特別珍しいものでなかったりあまり興味を持たれないような事柄だと記録されていない場合や情報が乏しかったりするので日常的な記録も意図的に行った方が良さそうです。 そういうものに限っていきなり変わったり無くなったりしますから…
「まだ大丈夫」なんて思っているといつの間にかに変わってしまいますからね。車両と異なり駅の場合ほとんどの場合が無告知ですから。 自分の場合は中学の頃から十何年間鉄道趣味から離れていたんですが小学校の頃撮った写真をその時期にフイルム含めて処分しちゃってるんです。今見たら絶対お宝なのに… 駅名標、確かに前述の動画だとライトアップされてるんですね。個人的には明かりが付いてない方が写真は撮りやすいんですけどね(笑
埼京線は高架駅の印象が強かったのでしょうか?〈元記事 地下駅ネタを幾つか。 東横線の各駅停車は8両編成で代官山は各駅停車しか停まらないのですが、7,8号車は完全にトンネル内で残りは地上駅の様相です。 田園都市線の市が尾も10両編成だったりトンネルが渋谷寄りだったりするものの代官山に近い感じです。こちらは4両位トンネル内だった気がしますが、堀割感が強いせいか一般的には地上駅扱いですね。 正直たまプラーザを半地下扱いするなら京王相模原線の南大沢と高尾線のめじろ台も構造だけならほぼ同様ですので掲載対象に成りかねないですね。南大沢やめじろ台に商業施設を被せたのがたまプラーザですし。これら3駅は2面4線化のスペースがとられている所まで共通しています。 近い将来地下化される駅としては西武新宿線の新井薬師前と沼袋、相鉄本線鶴ヶ峰等、新規開業予定の駅では小田急線「相模原」(小田急相模原とはまた別)等があります。西武新宿線以外はいつ完成するか分かりませんが…(西武新宿線の2駅ですら20年度予定が延期になっていますから…)
追記:完全に地下の駅や地下鉄の駅以外は基本壁があるかどうかが基準ですかね。 高架駅の防風壁も!と言いたい所ですがそこまでやったら大変そうですね…
埼京線というか大宮駅自体が京浜東北線部分とか日吉駅みたいに半地下っぽい雰囲気だな〜→埼京線はそもそも地下だったのか!といった感じです。埼京線であまり大宮行ったことないので; 志が尾駅、南大沢駅、めじろ台駅はwikipedia見た感じでは普通の地上駅の印象でこれを地下駅扱いするのはちょっと…といった感じ。先日追加した仙川駅もよく見たら似たような感じですね。代官山駅やたまプラーザ駅も行ってみてどう思うかで考えてみようかと。もちろん高架駅の壁はあまりに趣旨が変わってしまうし個人的に興味がないです(笑 個人的に半地下駅のひとつの基準としては ・Wikipediaで構造の欄に「半地下」と明言されている。 「堀割」と書いてある場合は大体空が見えていることが多いので対象外が多いです。「橋上駅舎」と書いてあるものは暗い部分が多くてもやっぱり地上駅なんだと思います。wikipediaを過信するのも良くないと言いますが鉄道に関してはこだわり強い方が多いので信用できるかと。 ・トンネルと直接繋がっている。 なので代官山駅は半地下駅なんだと思います。記事にするかはともかく。 ・壁が地上駅の壁とは明らかに異なる何かがある。 トンネル駅の感じだとか地下駅っぽい化粧板が貼ってあるとか。
地下鉄以外の半地下駅なんておまけの更におまけなんでゆる〜く追加していこうかなと。
祝・新コンテンツ更新✨ …早速ですが、埼京線大宮駅が個別記事なし&特集に記載なしであることを報告します。 細かいことですが横須賀線•総武快速線の駅の並び、番号通りなら 新橋(JO18)→東京(JO19)→新日本橋(JO20)→馬喰町(JO21) だと思いますが馬喰町と新日本橋が逆になっています。(順不同なら気にしないでください) 東急以外だと京王線も地下駅が多いですね(新線新宿を別駅扱いしない&仙川を半地下扱いしない場合でも7駅)。 それと工事中の駅の方、東西線茅場町はまだ本完成はしてないと思いますが…
発見が早い!(笑)某まとめサイトが月末で無くなっちゃうので自分用のメモとしてコンテンツ立ち上げました ご指摘に関しては早速追加と修正しました。ただまぁ東京メトロと都営以外はそんなに詳しくないので並びはちゃんとした記事にするまでは順不同です。 工事中の方も個人的なメモのついでみたいなものなんで気まぐれ更新です。茅場町駅の本来の工事はホームの延長がメインですもんね。壁がほぼ完成して工事終わったと思ってました(笑)
大宮駅の追加と駅順の修正どころか仙川の参考追加と茅場町の差し戻しまでやるとは…! 某まとめサイトとは…?地下駅をまとめたサイトとかありましたっけ?
新日本橋駅と馬喰町駅の駅順は入れ替えたものの近々そのリストからは消えることになるんですけどね(笑) 記事名と同じ『地下鉄以外の地下駅』で検索かけると出てくると思いますがNAVERまとめにほぼ同じ内容のものがあったんですよ。9月いっぱいでNAVERまとめがなくなってしまい個人的にかなり不便なので勝手に移植しました(すでに今日サービス終了して見られなくなっているようです)。新橋駅がなかったり当然大宮駅が抜けていたりはしてたんですが。 ただの移植ではさすがにアレなので半地下駅や抜けを追加して完全版を作ろう、というわけです。2ヶ月くらい前からチマチマと(笑) 地下駅は検索すると比較的出るんですが半地下駅は検索してもあまり出ないんですよね。それにしても大宮駅は盲点でした。
つくばだけだったTXの記事が…増えてる! TXの地下駅は今の所これで全部ですかね? みらい平は東急線の日吉等と同じくなんちゃって地下駅の一つですね。ただ地下駅として扱われているものもよく見ます。まあ茨城県内は地上(地平)駅が多数を占めるので堀割駅も珍しい形態ではありますが。 青井駅のデザイン、陰影のついたタイルとガラスの巻かれた柱がなんかダンジョンみたいですね…ガラスのパネル部分はホーム全景2と3にエレベーターの案内板らしき物が映っているのでホームというよりエレベーター周りの装飾っぽいですね。
TXは全部撮るのに3時間以上かかりましたw みらい平駅はあれは半地下駅とするところもありましたね。ただそうなると池上線の地下駅なんかもどっちなの?ってことになりますし最近調べれば調べるほど半地下駅の判定がよくわからなくなってきています…
青井駅のガラスの壁はホームの広い部分、東西線門前仲町駅でいうツタのような模様のあるタイルのある拡幅した箇所のような所の壁で結構広い範囲がガラスなんですよ。キラキラしててオシャレだけど青いのは駅名由来なのかな…と。
ひとまずTX全地下駅まわりましたが浅草駅と秋葉原駅のパブリックアートの撮り忘れがあったみたいなので再訪は決まってます。近くてよかったw
半地下駅の定義は縦半分と横半分が混ざっている気がします。 前者は茗荷谷や代官山(8両中2両だけで微妙だけど)等地下部分と地上部分が別に存在する形態、後者は日吉やみらい平等少し地中に埋まったような形態というかんじでしょうか。 洗足は大岡山寄りは完全に地下で西小山寄りは堀割に駅舎が被さっているので両方の定義に当てはまりそうですね。 そういえば銀座線京橋駅の壁はタイルのように見えるけどAGC製の色付きガラスのようです。https://tetsudo-shimbun.com/article/topic/entry-2880.html ↑の終盤部分で少し触れられています。
日吉駅を記事として採用してから、当サイトで半地下駅をどこまで載せるか悩んだりしてます。 代官山は何か違うかな、って気もしますし行ったこと無いのでわかりませんがwikipedia見た感じではたまプラーザ駅は載せた方がいいのかな、とか。当サイトとしては地下駅っぽい壁があるかどうかが採用基準になりそうですね。 半地下駅を含めだすと意外と対象駅増えるんですよね。武蔵野線とか。見落としてる駅多そうです。 京橋駅の壁、上半分はともかく下のメタリックな部分もガラスなんでしょうかね。このコラボ展、京橋駅のパブリックアート撮りに行くついでに機会あれば行きたいところです。
この前銀座線に乗る機会があったので、以下6駅の状況を報告します。(8月5日現在) •外苑前 殆ど完成といっていい状態で、広告枠も出現していました(広告の入居はまだ)。 ただ駅名標はまだ貼り紙でした。 •青山一丁目 石畳風の壁が出現し、完成後の様子が想像できるようになりました。しかし外苑前に比べるとブルーシートの部分が多く(斜線状のデザインや広告枠らしき所等)、もう少し時間がかかりそうです。 •虎ノ門 7月1日に渋谷方面ホームのみ改装が完了し、同時にホームの拡幅や改札の移転もされました。 周辺の再開発に合わせた先行使用の面が強いのか浅草方面ホームには一切手がつけられておらず、線路を挟んでホームのデザインが違う異様な光景が見られます。 その内浅草方面も改装すると思うのでこの面白い状態を見るなら今の内ですw
•銀座 黒いパネルが貼り終わり駅名標も明かりが付きました。 京橋にもあるラインカラーの電灯があり、それがまだ点灯していませんがほぼ完成です。 •京橋 ホームは完全にリニューアルしました。 改札口も少なくとも明治屋方面改札は完了しています。 •日本橋 渋谷方面、浅草方面共に壁は完成しています。 しかし両ホーム共一部工事用シートがまだ残っていたり、浅草方面の駅名標の駅でん(駅にある光る看板)が灯ってなかったり少し中途半端な感じです。 また上野広小路の浅草方面に一部前の壁が残ったままの所がありますが、最近になって工事し始めていました。 あと少し要望があるのですが、東急の駅リストの中にも渋谷、目黒、横浜を入れてもらえないでしょうか? 東急の管轄で建設も東急(田園都市線渋谷の建設は営団だが)なので、他の東急の駅と並べて欲しいです。 長文失礼いたしました。
銀座線は今まさに始発から浅草から銀座撮影行ってきました。人少ないし銀座線は始発からでも割と頻繁に来てくれるのでイイカンジで撮影できました。銀座駅と京橋駅のラインも点灯してましたね。
要望に関してですが、すみませんがこのまま追加はしない予定です。当サイトはあくまで地下鉄目線でありその他はあくまでその他な扱いです。今後京成増やしたら押上駅もどうするのとか地上駅だけど代々木上原駅や綾瀬駅は?とかいろいろ出てきますし、一番の問題は記事のタイトルが長くなるのを極力避けたいためです。赤羽岩淵駅は埼スタ線が一応地下鉄であり全駅載せてるんだから無いと気持ち悪いということで入れました。というわけでそういう基準でやっておりますのでご理解のほどよろしくお願いします。
了解です。 言われて見れば地下鉄でもなければ地下駅でもないりんかい線大崎駅は載ってないですね。 銀座駅のラインカラー、遂に点灯したんですね! 完成予定図を見た時は元町・中華街みたいになるのかな?って思っていましたが、出来上がってみると銀座駅独特の雰囲気になりましたね。
大崎駅に関しては、りんかい線がうちでは地下鉄扱いしてるので、りんかい線の駅番号がある以上本来は掲載すべきなんですが単なる撮り忘れです(笑) 地下鉄かそうでないかも表記揺れあったりしますが、東葉高速鉄道は悩みどころです。たぶん地下鉄扱いにしちゃいますが。 銀座駅めっちゃ渋いですね。壁気にしない人にはただの黒い壁にしか見えないんじゃないでしょうか(笑)
記事にコメントの内容が採用されていてびっくりしましたww 新中野のタイルは両端の出口に近づくと薄緑のタイルが1列ごとになるんですよね。田園都市線の地下区間に近いものがありますね。 荻窪にだけある電光表示、丸ノ内線の行先表示機が液晶LCDになっても残っているとは不思議です。(行先表示とは関係ないから生き残ったのか?) メトロ各駅から水飲み場が撤去されたのに対し都営の駅では東京都の水道をアピールする為に水飲み場が改良されて残ってたり…2社局で考えている事が違いますね。
下の水飲み場の話題は南阿佐ヶ谷に付随してです。敢えて同じ構図で撮りました?
南阿佐ケ谷駅の写真は全くの偶然ですw 2周目の写真を撮ってると結構こういうことがあります。撮りやすい場所ってのがあるのかも。今回は水飲み場がなくなってたりベンチが増えていたり変化が大きかったので前の写真も残してみました。 6年も経つとさすがにちょっとした変化が多いですね。ベンチとか。そんな中でも荻窪駅にあるあの案内板が残ってたのは嬉しかったです。
新大塚の壁の赤帯の上に細い赤線があるやつ、あれもしかして02系の車体に巻かれている帯なのでは? 下のサインカーブと合わせて新旧の丸ノ内線の車両をイメージしたように思えます。
ああ、これは面白い解釈ですね。帯の周りに黒縁が付いているので厳密には違いますがそう言われると納得はできます。
背景色のピンクも300形・500形の車内色ですし。せっかくなので記事に書き加えてみました。
F線池袋は新線池袋時代から利用していましたが、階段降りてすぐにあるパブリックアート(幸せのリング)って新線時代にはなかったんですよね。副都心線になったらいつの間にか出来ていましたね。 副都心線開業時に駅のラックで配られたパンフレットがあるのですが、それには明治神宮前の高い天井(とTerafyさんが称していた)部分は吹き抜けと書いてありましたが… 残念ながらそのパンフレットは今は行方不明ですが。 因みに副都心線開業パンフレットは副都心線開業を知らせるものと、各駅のデザインやパブリックアートに焦点を当てたちょっとマニアックな内容のものの二種類あって、後者のものは人気だったのか元々あまり刷っていなかったのか前者のものより早くなくなりました。
追記:渋谷駅の吹き抜けは実は3カ所あって記事に書かれている円形の吹き抜けの他に「地宙船」の両端にあたる部分も地味に吹き抜けになっています。 明治神宮前の該当部分、GoogleMapで改めて見た所確かに吹き抜け部分にフロアがなく模様の書かれた壁になっていますね。 聞くところによると吹き抜けは駅のアクセントだけではなく火災が発生した際に煙を逃す為でもあるみたいです。 新宿三丁目のように吹き抜け上部の周りに一般客が立ち入れない構造ですが、吹き抜けと言ってもいいかと。 二重橋前駅で皇居の一般公開時に使われていた臨時階段を解体し、吹き抜けにした例があり、副都心線以外の駅でもリニューアルで吹き抜けができる可能性もあります。
パブリックアートは副都心線の物は山水展開図以外は全て共通の路線図付きの銘板が付いているので副都心線が開通の際に付いたんでしょうね。
明治神宮前の天井の件はwikipediaにも「吹き抜け」と書いてあったんですが上の階が見えるところがなかったので吹き抜けてないじゃん!とあのような表記にしたのですが、調べてみると新宿三丁目駅のような天井が高いところ全体が上の階と繋がってるわけじゃなくて吹き抜け部分は小さいみたいですね。…そんなところあったかなぁ?ネットで写真は見つけたのであるんでしょうけども(笑 該当部分を撮影してから記事は書き換える予定です。
渋谷駅の両端の吹き抜けはどうやら採用はしなかったものの写真には収めていたようです(笑 あれ吹き抜けになっていたんですね。角度が逆方向から見てたので吹き抜けに見えないという…
コメント
ちなみに一時期テストで張られてたっぽい壁はこれでした。
プリントイメージはこちらのツイートを参考にしてください。
都営地下鉄の再撮影に取り掛かったのですね。
目黒線の目黒駅の壁にあるグレーのパネルは広告枠を埋めたもののようです。「目蒲線最後の日」みたいなタイトルの動画にホームドアの付く前の目黒駅が映っていて、グレーのパネルの高さに広告がありました。
本蓮沼のホーム端には旧壁が残っています。8両延長用の部分なのでで柵で塞がれ近寄れないですがズームすればいけるかも?
築地と日比谷の件、分かりました。
…前回凄い勢いでまくしたてているような文になってしまったのでお気を悪くされていないでしょうか。
あれに関しては少なくとも2014年より前の状態を知らないので何とも言えません。通気口のようなものがどういう条件で設置されるかも分かりません(青一は改装前はあんなになかったはず)。
すみません青一の2番線は改装前の時点で通気口2連がいくつかありましたので訂正致します。
ぼーっとしてしまって駄目ですね…
このコメントで気がつきましたが東急目黒線目黒駅って南北線と三田線の直通開始したときに地下化したわけじゃなくてその3年前に地下化してるんですね。まだその動画見つけてませんがその時から青とグリーンのパネルはあったわけですよね。直通はすでに決まってたとはいえその前から直通後の路線を意識したデザインになってたとはいい話です。
結構前から人形町の駅名標の上には通気口があったような。
2015年頃よく日比谷線乗ってましたがその頃からありましたよ。
改めてストリートビュー(18年頃のだが)で確認した所改札口から小伝馬町寄りにのみ駅名標の上に通気口が無い構造になっていました。2016年頃の写真は1番線の小伝馬町寄りで撮られたものとお見受けします。通気口が無いのはその為ではないでしょうか?
ただ二つある広告枠の内改札から遠い方が潰されているという違いがあるのでこのまま掲載でもいいと思います。
銀座線の青山一丁目の浅草方面ホームも似たような事になっていますね(但しこちらは広告枠の上だが)。
三ノ輪の中柱の太い所は増結の名残ですかね。
築地がとばされているのは…?
追記:天井の壁寄り半分だけ工事中のようになっているのは謎ですね…
ストリートビューで見た人形町駅も同じ状態だったので最低でも2年はこの状態のようです。
線路側なら信号機器やホームドア関連のセンサーの取り付けの可能性が高いですがその逆側とは…
人形町駅該当箇所削除しました。
築地駅と日比谷駅の撮影がまだなのは天井が工事中であり時間もなかったのでスルーしただけです。
外苑前について少し朗報?的なものを。
先日消滅を危惧していた銀杏並木のイラストですが、駅の両端に場所を移して残っていました。
渋谷方面のホームのみの確認ですが、浅草方面のホームも恐らく残っていると思われます。
よく見ると広告の枠の色が壁に合わせて木目に近い色合いになってたり。
青山一丁目ではアクセントのくぼんだ金属板のライトアップもされていました。
日本橋の渋谷方面ホームの東西線寄りの一部は壁がかつて東西線ホームにあった白い大理石調の壁になっていました。
補足:渋谷方面ホームに残ったイラストは青山一丁目寄りの階段の前に秋、表参道寄り階段の側面に青々とした夏?のパターンです。
渋谷方面の表参道寄りは階段脇の為かホーム幅が狭く、ホームドアが出来る前は「できるだけそこで電車を待たないで」という場所でした。
今はそこまで危険ではないと思いますが、対向ホームから撮る事も考慮した方が良いかも。浅草方面の同じ場所はそこまで狭くありません。
(余談ですが表参道寄りのイラストのある場所は改装前は広告枠でした。)
イラスト残ったんですね。今回のリニューアルは過去のものを割と残してくれてるので好印象ですね。撮影は一回済んでるから虎ノ門駅含め完了してから改めて行く感じですかね。銀座線は早朝なら人も少ないし電車も本数少なめなので安全に撮影できるかなと。あの快適さを覚えると昼以降に銀座線の駅を撮る気にはなれません(笑
銀座駅のリニューアルが完了し銀座線の方も5駅を除きバックヤード以外は完成したようですね。
飽くまで動画や写真で見ただけですが、結構派手に改装されましたね。暗い雰囲気にして光を際立たせるのは商業施設ではよくありますが駅としては珍しい気がします。
銀座一丁目の方もその内ああいった感じになるのでしょうか?
銀座線90周年リニューアルが行われていない5駅は表参道•赤坂見附•溜池山王•新橋•三越前です。この内、表参道(移転後)と溜池山王、三越前は今まで一切改装が行われてない駅で今回初めて改装されることになります。
表参道や赤坂見附、溜池山王は比較的今の壁が新しく、改装されるのが勿体ないです。特に赤坂見附の今の壁は2011年に改装されたもので、近く工事が行われるとするとわずか10年で取り壊されることになってしまいます。(銀座線で今のところ最短生存の壁は上野広小路の15年。それより短い)
今まで改装が行われた上野や日本橋等では乗り換え路線のホームも同時に改装されましたが、これ以外の駅でそういった事があるのか注目です。特に銀座線と乗り換え路線が同一ホーム上に存在する表参道と赤坂見附の2駅は銀座線ホームのみ改装するのはほぼ不可能ですし。
銀座駅は間接照明のお陰か改装直前の時ほど暗くはなく写真で見るよりずっと明るいです。改装直前を知っていればその違いに感動間違いなしです。暗めのホームができるようになったのもきっとホームドアができて安全面が確保できるようになったからですね(日比谷線銀座駅ホームはまだホームドア設置前ですけど)。
わかりませんけど銀座線は新橋駅はともかく他は機材も置かれてなさそうだしひとまずってところですかね。それよりも日比谷線のホームが現在多くの駅で天井の工事中なのでなにか動きがあるかも。八丁堀駅の一部の壁が剥がれているのでリニューアルするかもしれませんね。
確かに暗いデザイン前提で間接照明を配置したり柱を光らせている今より改装工事中の時の方が暗いかもしれませんねww
日比谷線の駅で行われているという天井の工事はホームドア関連の機器の取り付けの可能性もあるので何とも言えませんね。ホームドアの更新を進めている三田線の駅でも天井の工事をしている所もありますし。
ただ全体的に天井を剥がしているなら改装の可能性が高いですね。
日比谷線の駅は90年代に大体改装しているので、その辺を改装する位なら霞ヶ関や日比谷等千代田線の放置された駅や有楽町線の初期開業区間を改装した方が良い気が…
それでも改装されるとしたら湧水が激しい駅でしょうか…個人的には築地駅も怪しいと思っています。1番線ホームの北千住寄りの改札口が既に改装され、2番線ホームも何やら仮囲いが出来ているし天井も比較的広範囲に剥がされていますし…
八丁堀の2番線の壁が一部剥がされている場所、通る度注視していますがあれから範囲が広がったり広告が撤去されたりとかの動きがあまり無いんですよね。別の目的で剥がしていたのか工事が遅れているのか果たして…
外苑前のラインが銀座線というより有楽町線っぽいって言おうと思ってもう1回見に来たら書かれてたw
改装前にあった銀杏並木のイラストパネルは末広町の家電イラストとは違い残ってなさそうですね…残念です。
虎ノ門の1番線の壁際は8月頃は背の低い囲いがあり行けないようになっていましたがいつの間にか開放されてたんですね。
…パブリックアートが少し怖い気が。
今更ですが銀座線日本橋の説明文が「日本橋と共通で~」になっています。日本橋駅の記事なので京橋と共通で~だと思います。
あのラインは実際のところ有楽町線っぽいというより1000系のカラーなんでしょうけどね。
イラストも古き良きを残す下町エリアの駅だからこそ残ったんでしょうね。まだ改装中だしどこかに残る可能性は少しは…!
虎ノ門駅のアートは実物を見るとより怖いですよ(笑)近くで見るとくぼんでますしね。
間違いの指摘ありがとうございます。即修正しました!
遂にJREの地下駅の記事が出来ましたね!
こうして並べてみると意外と駅ごとにデザインが違いますね。
越中島の改札外には行きませんでしたか…この駅のデザインの良さはホーム階よりコンコースにあると個人的に思います。
八丁堀の乗車位置に独楽の書かれたタイルがあるのは知らなかったので新しい発見でした。越中島にも乗車位置に当たる部分にオレンジタイルが貼られています。
開業初期の越中島には壁が存在したようです。ただ早い内に湧水の影響で解体してしまったようで写真どころか目撃情報すらありません…
逆に馬喰町は当初化粧板が無かったようです。馬喰町も湧水が酷いですが壁があった方が湧水や湧水の影響を抑えられるという説もあるので、越中島も再び化粧板を貼って欲しいです。
新日本橋は湧水が酷すぎて最初から壁を貼るのを諦めたようです。いっそ「リゾートホテルみたいに湧水を滝に見立ててガラスで覆う」というのを思い付きましたがもの凄く金がかかりますねww
越中島駅は改札階までは行ってますが外には出てないですね。基本的にはホーム以外を撮影するのはパブリックアートがあるときのみなんで。
さすがに駅名標とラインのためだけにあの鉄が組まれてるわけないだろうとは思っていましたが昔の壁のデザイン、気になりますね。開業時期に乗ってるはずなんですよ。さすがに覚えていませんけどね。マリンドリームの名前のオシャレさとむさしのドリームの取って付けたような名称のギャップの印象が強すぎました(笑
地下鉄全般に言えることですがフイルムカメラ時代にわざわざ地下で写真撮る人があまりいないんですよね。特に壁が見える状態で…
…調べてみたらなんと壁のある映像を見つけました。前面展望動画で。詳細な撮影日は書いてありませんでしたがほぼ開業年っぽいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=x5OsRNhM45A
結構きれいな壁ですね。
色合いは今残っている越中島駅のデザインである水色+オレンジっぽい紅ですがアクセントの紅い縦パネルが駅名標部分じゃないのが気になる所です。馬喰町も赤線2本が駅名標周りの配置ではないのでJRのセンスによるものですかね。
名有りパブリックアートこそ無いですが、水色と白のタイルで円形のモチーフが通路や出口の壁に配置されていて他の駅には無いものです。
横須賀線•総武快速線にも言えることですが、最近行われた壁の駅名標の更新でナンバリング併記式になりましたが、電光式でなくなってしまったのが残念です。何故やめてしまったのでしょうか…特に最近のJR車両は紫外線吸収ガラスのせいで窓越しで暗い所が見づらくなっているのに…
追記:壁があった頃の越中島の他にも初期の擁壁の新木場や舞浜駅等、貴重なものが多く見ていて楽しい動画でした。
昔より手軽に写真や動画を撮れるようになったとはいえ、特別珍しいものでなかったりあまり興味を持たれないような事柄だと記録されていない場合や情報が乏しかったりするので日常的な記録も意図的に行った方が良さそうです。
そういうものに限っていきなり変わったり無くなったりしますから…
「まだ大丈夫」なんて思っているといつの間にかに変わってしまいますからね。車両と異なり駅の場合ほとんどの場合が無告知ですから。
自分の場合は中学の頃から十何年間鉄道趣味から離れていたんですが小学校の頃撮った写真をその時期にフイルム含めて処分しちゃってるんです。今見たら絶対お宝なのに…
駅名標、確かに前述の動画だとライトアップされてるんですね。個人的には明かりが付いてない方が写真は撮りやすいんですけどね(笑
埼京線は高架駅の印象が強かったのでしょうか?〈元記事
地下駅ネタを幾つか。
東横線の各駅停車は8両編成で代官山は各駅停車しか停まらないのですが、7,8号車は完全にトンネル内で残りは地上駅の様相です。
田園都市線の市が尾も10両編成だったりトンネルが渋谷寄りだったりするものの代官山に近い感じです。こちらは4両位トンネル内だった気がしますが、堀割感が強いせいか一般的には地上駅扱いですね。
正直たまプラーザを半地下扱いするなら京王相模原線の南大沢と高尾線のめじろ台も構造だけならほぼ同様ですので掲載対象に成りかねないですね。南大沢やめじろ台に商業施設を被せたのがたまプラーザですし。これら3駅は2面4線化のスペースがとられている所まで共通しています。
近い将来地下化される駅としては西武新宿線の新井薬師前と沼袋、相鉄本線鶴ヶ峰等、新規開業予定の駅では小田急線「相模原」(小田急相模原とはまた別)等があります。西武新宿線以外はいつ完成するか分かりませんが…(西武新宿線の2駅ですら20年度予定が延期になっていますから…)
追記:完全に地下の駅や地下鉄の駅以外は基本壁があるかどうかが基準ですかね。
高架駅の防風壁も!と言いたい所ですがそこまでやったら大変そうですね…
埼京線というか大宮駅自体が京浜東北線部分とか日吉駅みたいに半地下っぽい雰囲気だな〜→埼京線はそもそも地下だったのか!といった感じです。埼京線であまり大宮行ったことないので;
志が尾駅、南大沢駅、めじろ台駅はwikipedia見た感じでは普通の地上駅の印象でこれを地下駅扱いするのはちょっと…といった感じ。先日追加した仙川駅もよく見たら似たような感じですね。代官山駅やたまプラーザ駅も行ってみてどう思うかで考えてみようかと。もちろん高架駅の壁はあまりに趣旨が変わってしまうし個人的に興味がないです(笑
個人的に半地下駅のひとつの基準としては
・Wikipediaで構造の欄に「半地下」と明言されている。
「堀割」と書いてある場合は大体空が見えていることが多いので対象外が多いです。「橋上駅舎」と書いてあるものは暗い部分が多くてもやっぱり地上駅なんだと思います。wikipediaを過信するのも良くないと言いますが鉄道に関してはこだわり強い方が多いので信用できるかと。
・トンネルと直接繋がっている。
なので代官山駅は半地下駅なんだと思います。記事にするかはともかく。
・壁が地上駅の壁とは明らかに異なる何かがある。
トンネル駅の感じだとか地下駅っぽい化粧板が貼ってあるとか。
地下鉄以外の半地下駅なんておまけの更におまけなんでゆる〜く追加していこうかなと。
祝・新コンテンツ更新✨
…早速ですが、埼京線大宮駅が個別記事なし&特集に記載なしであることを報告します。
細かいことですが横須賀線•総武快速線の駅の並び、番号通りなら
新橋(JO18)→東京(JO19)→新日本橋(JO20)→馬喰町(JO21)
だと思いますが馬喰町と新日本橋が逆になっています。(順不同なら気にしないでください)
東急以外だと京王線も地下駅が多いですね(新線新宿を別駅扱いしない&仙川を半地下扱いしない場合でも7駅)。
それと工事中の駅の方、東西線茅場町はまだ本完成はしてないと思いますが…
発見が早い!(笑)某まとめサイトが月末で無くなっちゃうので自分用のメモとしてコンテンツ立ち上げました
ご指摘に関しては早速追加と修正しました。ただまぁ東京メトロと都営以外はそんなに詳しくないので並びはちゃんとした記事にするまでは順不同です。
工事中の方も個人的なメモのついでみたいなものなんで気まぐれ更新です。茅場町駅の本来の工事はホームの延長がメインですもんね。壁がほぼ完成して工事終わったと思ってました(笑)
大宮駅の追加と駅順の修正どころか仙川の参考追加と茅場町の差し戻しまでやるとは…!
某まとめサイトとは…?地下駅をまとめたサイトとかありましたっけ?
新日本橋駅と馬喰町駅の駅順は入れ替えたものの近々そのリストからは消えることになるんですけどね(笑)
記事名と同じ『地下鉄以外の地下駅』で検索かけると出てくると思いますがNAVERまとめにほぼ同じ内容のものがあったんですよ。9月いっぱいでNAVERまとめがなくなってしまい個人的にかなり不便なので勝手に移植しました(すでに今日サービス終了して見られなくなっているようです)。新橋駅がなかったり当然大宮駅が抜けていたりはしてたんですが。
ただの移植ではさすがにアレなので半地下駅や抜けを追加して完全版を作ろう、というわけです。2ヶ月くらい前からチマチマと(笑)
地下駅は検索すると比較的出るんですが半地下駅は検索してもあまり出ないんですよね。それにしても大宮駅は盲点でした。
つくばだけだったTXの記事が…増えてる!
TXの地下駅は今の所これで全部ですかね?
みらい平は東急線の日吉等と同じくなんちゃって地下駅の一つですね。ただ地下駅として扱われているものもよく見ます。まあ茨城県内は地上(地平)駅が多数を占めるので堀割駅も珍しい形態ではありますが。
青井駅のデザイン、陰影のついたタイルとガラスの巻かれた柱がなんかダンジョンみたいですね…ガラスのパネル部分はホーム全景2と3にエレベーターの案内板らしき物が映っているのでホームというよりエレベーター周りの装飾っぽいですね。
TXは全部撮るのに3時間以上かかりましたw
みらい平駅はあれは半地下駅とするところもありましたね。ただそうなると池上線の地下駅なんかもどっちなの?ってことになりますし最近調べれば調べるほど半地下駅の判定がよくわからなくなってきています…
青井駅のガラスの壁はホームの広い部分、東西線門前仲町駅でいうツタのような模様のあるタイルのある拡幅した箇所のような所の壁で結構広い範囲がガラスなんですよ。キラキラしててオシャレだけど青いのは駅名由来なのかな…と。
ひとまずTX全地下駅まわりましたが浅草駅と秋葉原駅のパブリックアートの撮り忘れがあったみたいなので再訪は決まってます。近くてよかったw
半地下駅の定義は縦半分と横半分が混ざっている気がします。
前者は茗荷谷や代官山(8両中2両だけで微妙だけど)等地下部分と地上部分が別に存在する形態、後者は日吉やみらい平等少し地中に埋まったような形態というかんじでしょうか。
洗足は大岡山寄りは完全に地下で西小山寄りは堀割に駅舎が被さっているので両方の定義に当てはまりそうですね。
そういえば銀座線京橋駅の壁はタイルのように見えるけどAGC製の色付きガラスのようです。
https://tetsudo-shimbun.com/article/topic/entry-2880.html
↑の終盤部分で少し触れられています。
日吉駅を記事として採用してから、当サイトで半地下駅をどこまで載せるか悩んだりしてます。
代官山は何か違うかな、って気もしますし行ったこと無いのでわかりませんがwikipedia見た感じではたまプラーザ駅は載せた方がいいのかな、とか。当サイトとしては地下駅っぽい壁があるかどうかが採用基準になりそうですね。
半地下駅を含めだすと意外と対象駅増えるんですよね。武蔵野線とか。見落としてる駅多そうです。
京橋駅の壁、上半分はともかく下のメタリックな部分もガラスなんでしょうかね。このコラボ展、京橋駅のパブリックアート撮りに行くついでに機会あれば行きたいところです。
この前銀座線に乗る機会があったので、以下6駅の状況を報告します。(8月5日現在)
•外苑前
殆ど完成といっていい状態で、広告枠も出現していました(広告の入居はまだ)。
ただ駅名標はまだ貼り紙でした。
•青山一丁目
石畳風の壁が出現し、完成後の様子が想像できるようになりました。しかし外苑前に比べるとブルーシートの部分が多く(斜線状のデザインや広告枠らしき所等)、もう少し時間がかかりそうです。
•虎ノ門
7月1日に渋谷方面ホームのみ改装が完了し、同時にホームの拡幅や改札の移転もされました。
周辺の再開発に合わせた先行使用の面が強いのか浅草方面ホームには一切手がつけられておらず、線路を挟んでホームのデザインが違う異様な光景が見られます。
その内浅草方面も改装すると思うのでこの面白い状態を見るなら今の内ですw
•銀座
黒いパネルが貼り終わり駅名標も明かりが付きました。
京橋にもあるラインカラーの電灯があり、それがまだ点灯していませんがほぼ完成です。
•京橋
ホームは完全にリニューアルしました。
改札口も少なくとも明治屋方面改札は完了しています。
•日本橋
渋谷方面、浅草方面共に壁は完成しています。
しかし両ホーム共一部工事用シートがまだ残っていたり、浅草方面の駅名標の駅でん(駅にある光る看板)が灯ってなかったり少し中途半端な感じです。
また上野広小路の浅草方面に一部前の壁が残ったままの所がありますが、最近になって工事し始めていました。
あと少し要望があるのですが、東急の駅リストの中にも渋谷、目黒、横浜を入れてもらえないでしょうか?
東急の管轄で建設も東急(田園都市線渋谷の建設は営団だが)なので、他の東急の駅と並べて欲しいです。
長文失礼いたしました。
銀座線は今まさに始発から浅草から銀座撮影行ってきました。人少ないし銀座線は始発からでも割と頻繁に来てくれるのでイイカンジで撮影できました。銀座駅と京橋駅のラインも点灯してましたね。
要望に関してですが、すみませんがこのまま追加はしない予定です。当サイトはあくまで地下鉄目線でありその他はあくまでその他な扱いです。今後京成増やしたら押上駅もどうするのとか地上駅だけど代々木上原駅や綾瀬駅は?とかいろいろ出てきますし、一番の問題は記事のタイトルが長くなるのを極力避けたいためです。赤羽岩淵駅は埼スタ線が一応地下鉄であり全駅載せてるんだから無いと気持ち悪いということで入れました。というわけでそういう基準でやっておりますのでご理解のほどよろしくお願いします。
了解です。
言われて見れば地下鉄でもなければ地下駅でもないりんかい線大崎駅は載ってないですね。
銀座駅のラインカラー、遂に点灯したんですね!
完成予定図を見た時は元町・中華街みたいになるのかな?って思っていましたが、出来上がってみると銀座駅独特の雰囲気になりましたね。
大崎駅に関しては、りんかい線がうちでは地下鉄扱いしてるので、りんかい線の駅番号がある以上本来は掲載すべきなんですが単なる撮り忘れです(笑)
地下鉄かそうでないかも表記揺れあったりしますが、東葉高速鉄道は悩みどころです。たぶん地下鉄扱いにしちゃいますが。
銀座駅めっちゃ渋いですね。壁気にしない人にはただの黒い壁にしか見えないんじゃないでしょうか(笑)
記事にコメントの内容が採用されていてびっくりしましたww
新中野のタイルは両端の出口に近づくと薄緑のタイルが1列ごとになるんですよね。田園都市線の地下区間に近いものがありますね。
荻窪にだけある電光表示、丸ノ内線の行先表示機が液晶LCDになっても残っているとは不思議です。(行先表示とは関係ないから生き残ったのか?)
メトロ各駅から水飲み場が撤去されたのに対し都営の駅では東京都の水道をアピールする為に水飲み場が改良されて残ってたり…2社局で考えている事が違いますね。
下の水飲み場の話題は南阿佐ヶ谷に付随してです。敢えて同じ構図で撮りました?
南阿佐ケ谷駅の写真は全くの偶然ですw
2周目の写真を撮ってると結構こういうことがあります。撮りやすい場所ってのがあるのかも。今回は水飲み場がなくなってたりベンチが増えていたり変化が大きかったので前の写真も残してみました。
6年も経つとさすがにちょっとした変化が多いですね。ベンチとか。そんな中でも荻窪駅にあるあの案内板が残ってたのは嬉しかったです。
新大塚の壁の赤帯の上に細い赤線があるやつ、あれもしかして02系の車体に巻かれている帯なのでは?
下のサインカーブと合わせて新旧の丸ノ内線の車両をイメージしたように思えます。
ああ、これは面白い解釈ですね。帯の周りに黒縁が付いているので厳密には違いますがそう言われると納得はできます。
背景色のピンクも300形・500形の車内色ですし。せっかくなので記事に書き加えてみました。
F線池袋は新線池袋時代から利用していましたが、階段降りてすぐにあるパブリックアート(幸せのリング)って新線時代にはなかったんですよね。副都心線になったらいつの間にか出来ていましたね。
副都心線開業時に駅のラックで配られたパンフレットがあるのですが、それには明治神宮前の高い天井(とTerafyさんが称していた)部分は吹き抜けと書いてありましたが…
残念ながらそのパンフレットは今は行方不明ですが。
因みに副都心線開業パンフレットは副都心線開業を知らせるものと、各駅のデザインやパブリックアートに焦点を当てたちょっとマニアックな内容のものの二種類あって、後者のものは人気だったのか元々あまり刷っていなかったのか前者のものより早くなくなりました。
追記:渋谷駅の吹き抜けは実は3カ所あって記事に書かれている円形の吹き抜けの他に「地宙船」の両端にあたる部分も地味に吹き抜けになっています。
明治神宮前の該当部分、GoogleMapで改めて見た所確かに吹き抜け部分にフロアがなく模様の書かれた壁になっていますね。
聞くところによると吹き抜けは駅のアクセントだけではなく火災が発生した際に煙を逃す為でもあるみたいです。
新宿三丁目のように吹き抜け上部の周りに一般客が立ち入れない構造ですが、吹き抜けと言ってもいいかと。
二重橋前駅で皇居の一般公開時に使われていた臨時階段を解体し、吹き抜けにした例があり、副都心線以外の駅でもリニューアルで吹き抜けができる可能性もあります。
パブリックアートは副都心線の物は山水展開図以外は全て共通の路線図付きの銘板が付いているので副都心線が開通の際に付いたんでしょうね。
明治神宮前の天井の件はwikipediaにも「吹き抜け」と書いてあったんですが上の階が見えるところがなかったので吹き抜けてないじゃん!とあのような表記にしたのですが、調べてみると新宿三丁目駅のような天井が高いところ全体が上の階と繋がってるわけじゃなくて吹き抜け部分は小さいみたいですね。…そんなところあったかなぁ?ネットで写真は見つけたのであるんでしょうけども(笑
該当部分を撮影してから記事は書き換える予定です。
渋谷駅の両端の吹き抜けはどうやら採用はしなかったものの写真には収めていたようです(笑
あれ吹き抜けになっていたんですね。角度が逆方向から見てたので吹き抜けに見えないという…