M23 丸ノ内線 茗荷谷駅

M23_photo01.jpg

乗り換え

なし

構造

相対式ホーム2面2線

NOTE

1954年1月開業。池袋方面側のホームの半分がトンネル(上には駅ビルが建っている)になっていて、駅が地下/地上の境目になっている珍しい駅。

駅のデザインも、地下側はタイル貼りで他の地下駅と同じようなデザイン、地上側は壁はコンクリートの壁(谷間を走っているので地上部分も壁がある)、駅名標も屋根から下がっていてそれぞれ特徴が全く異なっている。

現在の地下側の壁デザインになったのはおそらく1998年に駅ビルが完成した時で、壁全体がアートウォールとなっていて(題:育む)、いたるところにイラストが描かれている。そのためか、駅名標の横には他の駅のようにラインがあるのだが、新大塚側のホーム端の一部を除いて色は白になっている。

M23_photo02.jpgM23_photo03.jpgM23_photo04.jpgM23_photo05.jpgM23_photo06.jpgM23_photo06b.jpgM23_photo07.jpgM23_photo08.jpgM23_photo09a.jpgM23_photo09b.jpgM23_photo09c.jpgM23_photo09d.jpgM23_photo09e.jpgM23_photo09f.jpgM23_photo10.jpg
撮影日:2020年10月