Y06 F06 有楽町線 副都心線 小竹向原駅

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乗り換え

SI37西武有楽町線(直通)

構造

島式ホーム2面4線

NOTE

1983年6月開業。

二線が合流し二線に分岐する、まるで首都高の複雑な合流・分岐のよう。電車の渋滞がよく起こる所である。渋滞の主な原因が小竹向原駅ー各千川駅間が平面交差だったため、2010年から2016年にかけて立体交差化の工事が行われた。この駅は小竹小学校の真下にある。なので2番線・3番線間の中柱にある駅名標の下に《小竹小学校前》と書かれている。

壁はレンガ調で馬目地。壁側の駅名標には西武有楽町線の新桜台が書かれていない。中柱の駅名標には書かれている。また、1・2番線と3・4番線のホームではホームの広さが異なる。ホーム幅はおそらく同じ。池袋方面の1・2番線の方が広い。

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撮影日:2020年8月