NOTE
2002年11月開業。大江戸線環状部開業時点で駅としては完成していたが、周辺が再開発中だったため駅の開業は見送られ、汐留地区の再開発が完了と同時に開業した。大江戸線で一番最後に開業した駅。
壁は上下に軽くラウンドした細い水平溝のアルミスパンドレル。
ホーム端は築地市場駅方面に少し長くなっており、そこから浅草線への連絡線に続く分岐を見ることができる。新橋駅とは非常に近く地下通路で繋がっているのだが隣の大門駅(浜松町駅)で乗り換えられるからか乗り換え扱いにはなっていない。
撮影日:2019年3月