有楽町線一覧

有楽町線 データ

距離

和光市駅 ー 新木場駅:28.3km

駅数

24駅
(地上駅2駅:和光市駅・新木場駅)

ラインカラー

ゴールド

車両

7000系
10000系
(前面にゴールドラインの有無で2種類ある)
《乗り入れ車両》
【東武東上線】
9000系・9050系
50700系
【西武池袋線】
6000系

過去の車両

07系

駅の特徴

2010年〜2014年にわたって全駅にホームドアが設置された。全体的に小さなクリーム色タイルと真ん中に黄色いラインが入ったオーソドックスな駅壁がほとんど。タイルの色が濃い駅があったりもするが、変化は乏しい。

と、今でこそ”普通”と思う駅の印象だが、一つ前に開業した千代田線の改装していない駅などと比べると、ラインカラーを配したデザインを取り入れ、全駅にわたって雰囲気を統一したのは開業当時は斬新だったのではないだろうか。そして駅にラインカラーを入れるのは後の新路線や駅の改装の際に他の駅でも採用された。現在のデフォルトのデザインを採用した最初の路線なのである。

車両を副都心線と併用の為に色を塗り替えられ、ラインカラーであるゴールドの部分がほとんどブラウンなってしまったため、有楽町線のラインカラーは駅の壁や駅名標でしか見られなくなってしまった。


Y01 F01 有楽町線 副都心線 和光市駅

←TJ-12 朝霞駅 ・ Y02 F02 地下鉄成増駅→
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乗り換え

TJ-11東武東上線(直通)

構造

島式ホーム2面4線(東武東上線ホーム含む)

NOTE

1987年8月開業。地上駅。

東武鉄道管轄駅で、駅名標などもすべて東武東上線仕様になっている。2番線・3番線が東京メトロのホームで、ホームドアがある。1番線・4番線にホームドアはまだない。
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撮影日:2014年8月

Y02 F02 有楽町線 副都心線 地下鉄成増駅

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乗り換え

なし

構造

島式ホーム1面2線

NOTE

1983年6月開業。2004年に東京メトロとなる前は営団成増という名前だった。近く(距離は200mほど)に東武東上線の成増駅があり区別するため。和光市駅から直通運転をしているため乗り換え案内はされていない。

壁は白の縦長プレート。縦長プレートタイプの駅の中ではプレート一枚の幅が広めであり、プレートとプレートの間もあいている。
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撮影日:2014年8月

Y03 F03 有楽町線 副都心線 地下鉄赤塚駅

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乗り換え

なし

構造

島式ホーム1面2線

NOTE

1983年6月開業。2004年に東京メトロとなる前は営団赤塚という名前だった。近く(距離は100mほど)に東武東上線の下赤塚駅があり区別するため。和光市駅から直通運転をしているため乗り換え案内はされていない。

クリーム色をした縦長プレート。プレート幅も色も護国寺駅とほぼ同じだが、たまに長さが短いプレートの2連がある。
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撮影日:2014年8月


Y05 F05 有楽町線 副都心線 氷川台駅

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乗り換え

なし

構造

相対式ホーム2面2線

NOTE

1983年6月開業。副都心線の駅としては唯一の相対式ホーム。有楽町線にはもうひとつ新富町駅がある。

壁は2種類あり、奥側にある壁は白の縦長プレート、浅いところにある壁は茶色い通し目地。それぞれゴールドの帯がある。

ホーム小竹向原側先端部には石神井川が近くにあるからか、中柱が車両1両分はあるくらいの壁になっている。
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撮影日:2014年8月

Y06 F06 有楽町線 副都心線 小竹向原駅

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乗り換え

SI37西武有楽町線(直通)

構造

島式ホーム2面4線

NOTE

1983年6月開業。

二線が合流し二線に分岐する、まるで首都高の複雑な合流・分岐のよう。電車の渋滞がよく起こる所である。渋滞の主な原因が小竹向原駅ー各千川駅間が平面交差だったため、2010年から2016年にかけて立体交差化の工事が行われた。この駅は小竹小学校の真下にある。なので2番線・3番線間の中柱にある駅名標の下に《小竹小学校前》と書かれている。

壁はレンガ調で馬目地。壁側の駅名標には西武有楽町線の新桜台が書かれていない。中柱の駅名標には書かれている。また、1・2番線と3・4番線のホームでは柱の配置が違う。ホーム幅はおそらく同じ。
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撮影日:2014年3月

Y07 有楽町線 千川駅

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乗り換え

F07副都心線

構造

島式ホーム1面2線

NOTE

1983年6月開業。

クリーム色のタイルで馬目地。池袋駅に比べると少し緑がかっている。

ホームドア設置の影響か、広告の位置が変わり以前広告があった一帯が単色で埋められている。以前は壁とホームの間が他の駅より広かったのだが、小竹向原千川間平面交差解消工事に合わせてホーム幅が広がり他の駅と同じになった。そのためホームドア稼働が有楽町線の中で一番最後の駅になった。

撮影日:2014年3月

Y08 有楽町線 要町駅

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乗り換え

F08副都心線

構造

島式ホーム1面2線

NOTE

1983年6月開業。

焦茶色のタイルで馬目地。色が濃いだけで他の駅とだいぶ印象が異なって見える。ホームドア設置の影響か、広告の位置が上に変わったようで、元々広告があった場所が埋められている。

撮影日:2014年3月

Y09 有楽町線 池袋駅

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乗り換え

M25丸ノ内線
F09副都心線
TJ-01東武東上線
SI01西武池袋線
【IKB】
JY13JR山手線
JA12JR埼京線
JS21JR湘南新宿ライン

構造

島式ホーム1面2線

NOTE

1974年10月開業。

丸ノ内線や副都心線と乗り換える場合は一度改札を出ないといけない。

壁のデザインは有楽町線のテンプレート的なクリームタイルの通し目地とゴールドラインの組み合わせ。シルバーの板(?)があったり、謎のシャッターがあったり排気口が付いてたり見所は多い。

ホーム幅は他の駅と比べると幅が広く、天井も実はとても高い。
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撮影日:2014年3月

Y10 有楽町線 東池袋駅

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乗り換え

SA25都電荒川線(東池袋四丁目)

構造

島式ホーム1面2線

NOTE

1974年10月開業。

サンシャインシティと地下通路で繋がっている。一部吹き抜けになっているが雨の日でも傘をささずにサンシャインシティまで移動できる。

壁のデザインは有楽町線のテンプレート的なクリームタイルの通し目地とゴールドラインの組み合わせ。タイルのクリームは隣の池袋駅より少し濃い。
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撮影日:2014年3月


Y12 有楽町線 江戸川橋駅

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乗り換え

なし

構造

島式ホーム1面2線

NOTE

1974年10月開業。

2005年に改装されて現在のデザインに。有楽町線ではほぼ同じような壁が並ぶ中、とても明るいデザインになった。駅名標も有楽町線の中では珍しい大きいタイプが使われている。色配置パターンはランダムではなく固定されており、1番線と2番線では配置パターンが鏡対称である。2014年に一番上のブルーのタイルが追加された。
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過去の壁

改装前の壁は護国寺駅の壁の色を水色にしたようなデザインだった。

撮影日:2014年4月

Y13 有楽町線 飯田橋駅

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乗り換え

T06東西線
N10南北線
E06都営地下鉄 大江戸線
JB16JR中央・総武緩行線

構造

島式ホーム1面2線

NOTE

1974年10月開業。

南北線以外の路線と乗り換えるにはどれも少し距離がある。東西線と乗り換える場合は一度改札を出ないといけない。

壁のデザインは有楽町線のテンプレート的なクリームタイルの通し目地とゴールドラインの組み合わせ。池袋駅や東池袋駅に比べるとだいぶ黄色いクリーム。

撮影日:2014年3月

Y14 有楽町線 市ケ谷駅

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乗り換え

N09南北線
S04都営地下鉄 新宿線
JB15JR中央・総武緩行線

構造

島式ホーム1面2線

NOTE

1974年10月開業。市ヶ谷ではなく市ケ谷。

壁のデザインは有楽町線のテンプレート的なタイルに通し目地とゴールドラインの組み合わせ。この駅のタイルは白に黄緑色の斑点が付いているものでクリーム色の他駅より明るく見える(同タイプのタイルは桜田門駅でも使われている)。

2番線の飯田橋方面端に南北線との連絡線がある。連絡線が駅から直接見えるのは珍しい。

JRと都営とメトロでの相互連絡改札がある。ホームは広め。
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撮影日:2014年5月

Y15 有楽町線 麴町駅

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乗り換え

なし

構造

二層式ホーム2面2線

NOTE

1974年10月開業。「麴町駅」が正しい表記だが、「麹町駅」と表記されていることが多い(ゴールド帯の中の駅名表記など。東京メトロを除くウェブサイトではだいたい「麹町駅」で表記されている)。

壁は線路側は護国寺駅などと同じ縦長のプレートにゴールド帯。ホーム側は有楽町線のテンプレート的なクリームタイルの通し目地とゴールド帯。ベンチがある周辺は黄色のタイルで装飾されている。

二層式ホームだが、立体的な相対式ホームのような形状になっていて、ホームの位置は線路を挟んで反対側にあるため(線路の位置が上下階で同じ位置にある)、ホームを連絡する場合は一度改札階にあがらないといけない。ホームが立体的な相対式のような形状、と言っても上下線が逆なので降り口は島式ホームと同じ進行方向右側のドアが開く。
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撮影日:2014年5月

Y16 有楽町線 永田町駅

NOTE

1974年10月開業。

シールド工法で造られた駅で上下線を単線シールドで造った後にルーフシールド機でホームを造る「メガネ型ルーフシールド工法」。だが、麴町駅側1両分ほどは普通の形状のホームである。

壁のデザインはシールド工法駅特有の縦に筋が入ったような形にゴールドの帯。麴町駅側の通常部分も縦長のプレートになっている。
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撮影日:2014年7月

Y17 有楽町線 桜田門駅

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乗り換え

なし

構造

島式ホーム1面2線

NOTE

1974年10月開業。

壁のデザインは有楽町線のテンプレート的なタイルに通し目地とゴールドラインの組み合わせ。この駅のタイルは白に黄緑色の斑点が付いているものでクリーム色の他駅より明るく見える(同タイプのタイルは市ケ谷駅でも使われている)。
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撮影日:2014年11月

Y18 有楽町線 有楽町駅

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乗り換え

H07日比谷線(日比谷駅)
C09千代田線(日比谷駅)
I08都営地下鉄 三田線(日比谷駅)
JY30JR山手線
JK25JR京浜東北線

構造

島式ホーム1面2線

NOTE

1974年10月開業。

壁は有楽町線のテンプレート的なクリームタイルの通し目地とゴールドラインの組み合わせ。濃淡が異なる数種類のクリーム色タイルがランダムに使われている。
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撮影日:2014年11月

Y19 有楽町線 銀座一丁目駅

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乗り換え

なし

構造

二層式ホーム2面2線

NOTE

1974年10月開業。

壁は線路側、ホーム側共に有楽町線のテンプレート的なクリームタイルの通し目地とゴールド帯。ベンチがある周辺は黒い石畳のようなタイルで装飾されている。

二層式ホームだが、立体的な島式ホームのような形状になっていて、ホームは上下階で同じ位置にあり直接上り下りできるが、線路は上下線でそれぞれ反対側にある。降り口も進行方向右側のドアが開く。
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撮影日:2016年2月

Y20 有楽町線 新富町駅

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乗り換え

なし

構造

相対式ホーム2面2線

NOTE

1980年3月開業。

壁は2種類あり、浅い部分にある壁は白の縦長プレート、奥側の壁はピンクタイルの通し目地。それぞれゴールドの帯がある。

有楽町線の二つしかない相対式ホームのうちのひとつ。もうひとつの氷川台駅と異なり相対式ホームで珍しく線路間の中柱が存在しない。なので古くから写真撮影に使われることが多く、ホームドアの設置された現在でも地下で車両が撮れる数少ない駅のひとつとなっている。写真を撮る際はフラッシュは必ず切り、ホームドアから乗り出さないようマナーを守って撮りましょう。
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撮影日:2016年2月

Y21 有楽町線 月島駅

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乗り換え

E16都営地下鉄 大江戸線

構造

島式ホーム1面2線

NOTE

1988年6月開業。

壁はゴールドラインに上下3枚ずつ計6枚の正方形タイル。そして一番下には青と赤の小さい正方形が横に交互に並んでいる。駅名標周辺は下の正方形と同じ大きさの市松模様が青、赤と交互にデザインされている。
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撮影日:2017年11月

Y22 有楽町線 豊洲駅

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乗り換え

U16ゆりかもめ

構造

島式ホーム2面4線

NOTE

1988年6月開業。

開業時からホームは2面あったが現2番線、3番線ができたのは2013年3月から。ずっと線路がない状態で柵が付いていたが2009年に一度柵が外されホームが埋められ広い島式1面ホームのようになった。が、2012年9月に再び姿を現しレールが敷かれ現在のようになった。この2番線、3番線は元々は住吉、押上方面への支線用に作られたホームである(まだ計画は消えていない)。

壁はゴールドラインに上下3枚ずつ計6枚の薄い水色の正方形タイル。駅名標周辺は緑色の大中小の三角形が規則的に並んだデザインとなっている。

4番線の前から2両目のホームドアのみ透過型が試験導入されていて、シャープ製シースルーディスプレイの実証実験が行われている。
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撮影日:2016年2月

Y23 有楽町線 辰巳駅

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乗り換え

なし

構造

島式ホーム1面2線

NOTE

1988年6月開業。

壁は縦に薄い水色の大きなタイルがゴールドの帯を挟んで1枚ずつ。駅名標周辺は木の模様(?)がたくさん書かれたデザイン。
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撮影日:2016年2月

Y24 有楽町線 新木場駅

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乗り換え

R01りんかい線
JE05京葉線・武蔵野線

構造

島式ホーム1面2線

NOTE

1988年6月開業。地上駅。

地上駅だが線路横に壁があったりしてあまり地上駅っぽくない。駅の端の方は地上駅っぽい屋根や柱だが。
隣にはりんかい線のホームがあるが壁で隔てたれているのでりんかい線のホームを見ることはできない。

駅の先は新木場車両基地に続いていて留置線としても使われる。降車ホームで客を全員降ろしたあと一旦留置線に入る。

「木場」とは、貯木場を意味し、東西線の「木場駅」はかつての貯木場だった名残の地名であり、新木場駅と木場駅は離れている。駅には木が柱や壁などをはじめ多く使われている(木造建築ではなくあくまで装飾だが)。
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撮影日:2017年11月

SI38 西武有楽町線 新桜台駅

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乗り換え

なし

構造

相対式ホーム2面2線

NOTE

 1983年10月開業。西武鉄道の管理駅では唯一の地下駅。
 西武有楽町線は開業から11年もの間西武池袋線とは繋がっておらず(直通運転開始は開業から15年後)、実質東京メトロ(当時は営団)地下鉄有楽町線と同じように見えるホームになっている。かつては駅名標などの一部を除き看板なども営団仕様だったという。現在は看板や駅名標、案内板などは西武鉄道仕様になっていて両社の特徴が混じり合うちょっと不思議な駅になった。
 壁は2種類。半分から小竹向原方面は白の縦長プレート、半分から練馬方面はレンガ調タイルの通し目地。地下鉄有楽町線おなじみのゴールドの帯も健在である。
 東京メトロの有楽町線・副都心線は全駅ホームドアが設置されているがこの駅にはホームドアが設置されておらず、地下で車両が撮れる数少ない駅のひとつとなっている(東武車両は通らないが新富町駅と異なり東急線・みなとみらい線車両が通る)。写真を撮る際はフラッシュは必ず切り、マナーを守って撮りましょう。
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撮影日:2014年4月